【古民具 斑竹細工金具付御簾一対】
古民具 斑竹細工金具付御簾一対になります。
近日、出品予定です。
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【御簾(みす)】
宮殿や社寺で用いる場合のすだれの呼称。材料によって葦簾,茅 (かや) 簾,菰 (こも) 簾,玉簾などの名がある。竹は黄色に染め,周囲に萌黄の縁をつけ,その上辺の広い部分を帽額 (もこう) といった。巻上げるときに使う鉤 (かぎ) のついた紐が上から垂れ,その紐には白,赤,黒に染め分けた房がついている。寝室ではひさしの内側に掛け,母屋では外側に掛けるなど,日よけとしてではなく,むしろ境界に用い,また風寒をさえぎり,外見を避けるのに用いられた。
【斑竹】
幹に斑紋(はんもん)のある竹。ウンモンチクやシチクなど。まだらだけ。
★買取★
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